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里山ブログ

2025.12.07

お知らせ

岐阜の地酒飲みくらべ ’25 冬の3選

早いもので、金原里山キャンプ村は今月で開業1周年を迎えます!

この一年をふり返ると数えきれない出来事がありましたが、何より心に残るのは多くのお客さまとのふれあいです。
日本酒の飲みくらべをはじめ、色々なイベントを通して皆さまと笑顔を分かち合い、喜びを与えてもらえたことは、私たちにとって1周年の節目を迎える原動力となりました。

そんな数々の記憶に想いを馳せながら、時の流れを感じる日本酒を3本選んでみました。
それぞれの酒が持つ香りや味わいをゆっくりと楽しみつつ、その背景にある時間を感じていただければ幸いです。


*** 岐阜の地酒 冬の3選 ***

『房島屋 25周年記念ブレンド酒』
生産者:所酒造(揖斐郡 揖斐川町)

銘柄が誕生して25周年の節目を機に、蔵元が原点回帰してつくりあげた飲み飽きしない食中酒。
使用米の異なる3種の純米酒をブレンドした味わいは、冷やせばどっしりとした飲み応えを堪能でき、温めるとお米の旨味・甘味が一気に膨らみます!
まさしく純米らしい、力強い旨みを感じるお酒です。


『津島屋 外伝 純米大吟醸 49才の心』
生産者:御代桜醸造(美濃加茂市)

毎年、蔵元の年齢を冠して発売される限定酒。
岐阜県産山田錦を贅沢に使用した大吟醸酒をひと夏熟成させ、そのまま手を加えることなく蔵出ししており、開栓後、空気に触れながら少しずつ味わいが変化していく過程をお楽しみいただけます。
飲み口はしっとりなめらかで、熟した果実のような上質な甘みと穏やかな香り、品のある落ち着いた余韻が魅力の一本です。


『小左衛門 熟成酒ブレンド TOKI』
生産者:中島醸造(瑞浪市)

仕込み方も仕込まれた時期も異なる16種類の熟成酒がひとつに混ざり合い、唯一無二のコクと味わいに生まれ変わった、熟成酒のブレンド酒。
深みのある熟成香とまろやかな甘み、心地よい酸味がバランスよくまとまっており、熟成酒が初めてのお客さまにも入門編としておススメの一本です。
料理だけでなくチョコレートなどとも相性が良いため、様々な温度帯で自分だけの楽しみ方を見出すのも面白いお酒です☆